忍者ブログ


ブログ内検索
カウンタ
えんのした旧ブログ
.
一橋大学内で古本のリユースを中心とした事業を行っているサークルです。現在図書館内で古本を無償で提供しています。
E-mail:en.hit.u.ac.jp@gmail.com
Twitter
カレンダー
11 2024/12 01
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
忍者ブログ
[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

経済三年の李莎です。
(名前の中国語の発音は「りしゃ」です。ちょっと変と思うので、リサって呼んでください)
交換留学生なので、今年の3月に日本に来て、来年(2013年)の3月帰国する予定です。
短い時間ですが、今まで一橋での半年ぐらいはとても楽しかったです。
夏休みは富士山を登って美しい日の出を見ました。
金沢の夜景とカレーライスもすごく印象的で、楽しかったです。
後の半年もよろしくお願いします!
PR
月でいったら兎。
公園でいったらベンチ。
みかんでいったら白い糸みたいなやつ。
ボウリングでいったらファウルライン。
スマブラでいったら掴み技。
桃鉄でいったら中津川。
ああ、人肌恋しい

wwww

それが一橋でいうえんのしたであり、えんのしたでいう前田です。
商学部1年新歓部門の基礎強化クラスです。
よろしく。
私を一言で表すと授業大嫌い兼サーくそ野郎です爆

あ、ちなみに正しいヒエラルキーが知りたい方の為に、以下を参考にどうぞ。

アネゴ(かしら)
じゅんやさん(NO2)

その他

代表(しもべ)
秋の夜長にこんにちは。木下です。(執筆時10月昼)

中秋の名月に飲んだくれ、執筆が遅れました。ようやくの二十歳です。
のっとにねんせい。理由は各自察するように。ちなみに一橋大学生。(詐称ではありません)

チーム・えんのしたでは一メンバーとして古本循環を担当。
出世コース邁進中。よく働き、笑顔が可愛い、一年生の中ではちょっぴりオトナな女の子です。(脳内設定発動中)
実際はサークル内ヒエラルキーの最下層で家畜のように働き、常時無愛想な、一年生の中では一番女子力の低い酒飲みです。
…嘘です。たぶん。

出身は大阪(関西弁は話しませんが)、心のふるさとは和歌山です。
歴史ある土地(京都以外)は大好き。史跡遺跡巡りで日本制覇が密かなる野望。
趣味は読書・映画鑑賞・PC・ ゲームetc…。言わずもがなインドア派のダメ人間。それでも女の子!

ハロウィンが年内で最大のイベントだと思っています。サークル活動には割と積極的に参加。


真面目にえんのした紹介します。

我々チーム・えんのしたは地味系サークルと思われがちですが、実際の活動はかなり充実し、メンバー個人も満足できる仕様となっています。
基本はゆるく楽しくやっていますが、Mtg時は真面目に取り組み、それぞれ意見を交わし合って企画を形にしていくのです。

担当者は適度なプレッシャーと達成感を得て人間的に成長できる、あるいは自分に自信がつきます。

机上の空論になりがちな討論系でもなく、ガチガチの企画系でもない、お手頃なサークルと言えるでしょう。
担当企画についても先輩や同輩が協力してくれますし、
言い出したらそれっきり、ではなく、自分で最後まで担当しやりきることが出来る。

…なーんて、なんかバイトの求人に載ってそうな宣伝文句に見えますが、要は楽しむときは思い切り楽しんで、やりたいこともしっかりできるサークルってことです。

少しでも興味が湧いたら「えん」に来て、雰囲気を味わってみてくださいな。
こんにちは、たかはしです。
今回は、くにたち図書館で行われる講演会のお知らせをしようと思います。


きたる11月3日に、くにたち図書館のYAすたっふさんが主催の講演会が開かれます。
今回は、翻訳家の『金原瑞人』先生をお呼びすることになりました!
映画化された『ユゴーの不思議な発明』や『チョコレート・アンダーグラウンド』の翻訳を手がけた方です!

さて、今回の講演会では、金原先生に自分が創作した作品を見てもらうワークショップに参加できます!
”I'm a boy."
この一文を自分なりに翻訳して、日本語でエッセイか短編を書いて、くにたち図書館さんに郵送または持って行ってください。
プロの翻訳家の方と会ってお話しできるだけでなく、作品も見てもらえる貴重な機会です!

以下は詳細です。
くにたち図書館さんのホームページもご参照ください。

日時:2012年11月3日(土)  14時開演(13時30分開場)
場所:くにたち市民芸術小ホール 地下スタジオ
対象:国立市に在住・在学・在勤の10代の方を優先
人数:①金原先生に自作の作品を見てもらいたい方 30名(申し込み順です)
    ②作品を見てもらう自信はないけど、お話を聞きたい方 30名(応募多数の場合は抽選となりま
      す)
応募:①"I'm a boy." この一文を自分なりに翻訳し、この一文を使って日本語のエッセイ、または短編
      を書く。(枚数制限はありません)
     10月12日(金)までにくにたち中央図書館に郵送か持参してください。
    ②くにたち中央図書館へお電話ください。
問合せ:くにたち中央図書館 YA担当 042‐576‐0161
     〒186‐0003 国立市富士見台2-34

ぜひともふるってご参加ください!
以上、たかはしでした。


どうも、商学部3年のすだれです。
苗字が珍しいので、知ってる人にはだいたいこれでバレますが、そんなの気にしません。
 
チーム・えんのしたでは代表を務めさせていただいています。
ミーティングでは偉そうに、それ以外の場ではヒエラルキーの最下層に(あえて)とどまり後輩からもいじられる毎日です。
こういう親しみやすい先輩っていいですよね!…なめられているだけではないよ、きっと。
メンバーで食事に行くと後輩が僕の健康のためを思って内緒で水に酢を混ぜてくれるなど、とっても慕われています。
 
出身は千葉県某所(チーバくんで言えばこめかみのあたり)。
趣味は貯金…じゃなくてお金を使わないようにすること。
悩みは膝だけですまなくなってきた体の衰え(深刻)。
欲しいものは自転車。別にいらないかなと思うものも自転車(意味不明)。
歩くのがめんどくさくて自転車欲しいとしょっちゅう嘆いていますが、そのたびに一向に買わないことを幹事長に厳しくつっこまれるのが最近のよくあること。
 
まじめなことを書いた方がいいのかなと思いつつ(というか実際書いてみたんだけど)、なんかそんな気分ではなくなってきたのでやっぱりやめます。
どうせ他のみんながえんのしたをほめたたえてくれるだろうと思いますしね。
とりあえず「えん」もえんのしたもいいものですよ、ほんと。
ゆるーい雰囲気が好きだけど多少はまじめなことをやりたい人にはうってつけです。
 
基本的にいつでも入りたい人はウェルカムなサークルなので、興味を持った方はぜひ!
「えん」にも遊びに来てくださいね、お待ちしています。